笹の葉は
2006/09/22 (Fri) 07:36
知りませんでした
笹の葉はみ山もそよに乱るなり
われは妹思ふ別れ来ぬれば
天皇を賛美した歌を除けば
人麻呂の歌にはその人生の後半 悲しい歌が多い
万葉集にある柿本朝臣人麻呂の歌
私にとって その悲しい歌の代表とも言へるのが
2-0133
小竹の葉はみ山もさやに乱げども
我は妹思ふ別れ来ぬれば
み山もさやに乱げども を
み山もそよに乱るなり に変へて詠ったのは定家だらうか
そよに乱るなり って一体だういふことでせう
定家のやうな大歌人をド素人の私ごときが評価するなんて
とんでもないことではございますが
私の好きな歌を変に変へられて それが新古今集に
載っているとは・・ もう言葉もありません


























