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正月

万葉集 巻第二十
三年の春正月の一日に因幡の国の庁にして
饗を国郡の司等に賜へる宴の歌一首

20-4516 新年乃始乃波都波流能
  家布敷流由伎能伊夜之家餘其騰

新しき年の初めの初春の
  今日降る雪のいや重け吉事


新しい年のはじめの新春の今日を降りしきる雪のやうに
一層重なれ吉き事よ


この歌の後に
  右の歌一首は守大伴宿禰家持作れり
とあります

この冬は日本のあちこちで大雪が降りました
この歌のやうにこの雪が今年の日本の瑞兆であることを
祈ります

COMMENT

新年おめでとうございます

こんにちは、はじめまして。
文学ジャンルのチェックが好きなnetchildと申しますoo  突然の訪問失礼します。
 お歌、私も同じものを載せようと思って
 たんです;
 先こされちゃったな(笑)
 同じ感性がある方がいて、なんだか
 うれしかったです。
 
 私のところでは雪は降っていませんが、
 気分がすがすがしくなる歌ですよね*

新春

netchildさん 明けましておめでとうございます。
そして始めまして そして ようこそいらっしゃいました
こちらも雪はなく快晴の穏やかな新春を迎へました
雪は12月に1日だけ降りました
家持の新春の歌は万葉集の最後に載っているので
憶え易いですねぇ (^0^)/
是非また来て下さいね。

ほんと

ここにあったのですか。

万葉集の最後に....とは知りませんでした。
年代的にも以後の家持の歌はないんでしょうね。

最初と最後

万葉集 とても全部憶へられるとは思ひませんよね
いつでしたか 最後はどんなんかな? と・・
それでこの歌を知りました

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ちゃむ

  • Author:ちゃむ
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