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さかしらする親(2)

伊勢物語 (四十段)

 親あはてにけり 猶思ひてこそいひしか いとかくしも
 あらじと思ふに 真実に絶え入りにければ
 まどひて願たてけり  今日の入相ばかりに絶え入りて
 又の日の戌の時ばかりになむ からうじて
 息出でたりける  昔の若人はさるすける物思ひをなむ
 しける  今の翁まさに死なむや

思ひてこそいひしか = 息子のためを思ったからこそ
  言ったのに
いとかくしもあらじと思ふに = これほどでもあるまいと
  思ったのだが
  (本当に気絶しているなどとは思っていなかった)
願たてけり = 息子が生き返るやう神仏に願を立てた
入相ばかり = 日暮れの頃
又の日の戌の時 = 翌日の午後八時頃
すける物思ひ = ひたむきの恋
今の翁 = 「昔の若人」に対しての言葉
  昔の人の情熱的なのに比べ現代人が翁のやうに
  分別顔していることを風刺した言葉
まさに死なむや = 恋に死ねるであらうか 死ねはしまい
ビセーの組曲「アルルの女」のストリーを思ひ出します
アルルの女とその恋人が馬で去った後
フレデリは納屋の屋根から飛び降りて死ぬ
ルノー婆さんだったかバルタザール爺さんだったかが言ふ
「恋で死ぬ男だっているんだ」と

私は中学の頃からこの曲が好きで
ラジオで放送があると聴いていました
若い頃お金を貯めてフルートを買ったのも
アルルの女のメヌエットを弾きたいがためでした

COMMENT

で、フルートは

上達されましたの??

【アルルの女】は確か宝塚歌劇で以前見ましたが、背景に流れる曲はとても印象的でした。

洋の東西を問わずにあるんですねぇ....。

ギター

アルルの女 第二組曲 メヌエットは一応吹けるやうにまで至りました
婚約した頃 義弟(となる人) に上げてしまひましたけど
去年の11月からギターの練習をしています
簡単なコードを押さえられるやうになり
弾き語りを楽しんでいますが 音痴 (^0^)/

まあ、素敵!!

ギターで弾き語りなんて.....。

因みに出来そうで出来ないのがハーモニカの吹き語り。

吹き語り

鼻で吹いて歌う (嘘)

あ...。

な~るへそ。

座布団一枚!!

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