スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桐壺更衣

源氏物語 桐壺
いづれの御時にか女御 更衣あまたさぶらひたまひける
なかに いとやむごとなき際にはあらぬが
すぐれてときめきたまふありけり (略)

限りとて別るる道の悲しきに
  いかまほしきは命なりけり


定めある命だと思ってお別れする死出の道の
悲しさにつけても 死出の道を行くのではなく
生きていたいものです


源氏物語に出てくる最初の歌です
この歌を詠まれて間もなくお亡くなりになりました
桐壺更衣は「源氏物語」の主人公「光源氏」の母

COMMENT

出たな、紫式部

......してみるとストレスが昂じて...というのは何も現代に限らぬ訳ですね。
然も弱いものいじめも、この先ずっと続いてゆくんでしょう。

純粋なもの、美しいもの、弱いものは消えてゆくのが道理であり定めなんですね。

紫式部

伊勢物語を読んだ紫式部は何を考へたのでせうか

どうでしょう。

華やかな貴族の恋愛小説と一見そう感じられますが、仏教で言うところの因果律、無常観が根底に在るとも言われてますね。
物語の中に、あら、ここは確かあの物語の中に....というシーンも仄見えて。

やはり物語を書き接ぐ楽しさ!
これよりも、もっともっと面白い物語を作り出そう!という趣味に起因した熱意をふつふつと滾らせたんじゃないかなー.....なんてアゲハは思うんですが。

紫式部公園

武生市の紫式部公園へは行ったことがあります
確か近くには餃子の王将があったやうな・・

武生市って(お、一発で出た)

何県??
式部の出生地??
おっと、郎女さまコケないでね。

アゲハは彼女が離婚前後に石山寺に於いて源氏物語の構想を練ったらしいという事くらいしか知らなくて....m(__)m

その公園は式部にまつわる史跡があるんですか?
もっともギョーザの看板の方がインパクト強かったとしたら......(ーー゛)。

話は飛びますが、八丈島に宇喜田秀家と豪姫の像が並んで建てられてるんですね、うーん、なんかあれ見た時になにやら興味が半減したの。
それまでは八丈島に行きたい、墓参したいって思ってたのに。

越前市

武生市は確か去年の10月頃から越前市に
紫式部公園については↓↓↓
http://www.fuku2.co.jp/takefu.html
http://www.jalan.net/kanko/SPT_164234.html
http://www.city.echizen.lg.jp/hp/enjoy/enj0103.html
などなど

Please write a comment!


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK URL

side menu

当ブログの参考資料

歌の復籍 上巻・下巻
著者 梅原猛
集英社
歌の復籍


水底の歌 上巻・下巻
著者 梅原猛
新潮社
水底の歌
文庫本が出ています↓
水底の歌(上)
水底の歌(下)


万葉集(一) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(一)


万葉集(二) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(二)


万葉集(三) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(三)


万葉集(四) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(四)


万葉集(別巻)全訳注原文付
万葉集事典 講談社文庫
著者: 中西進
万葉集(別巻)


文法全解 伊勢物語
著者 雨海博洋
旺文社
伊勢物語


古今和歌集要解
著者 稲村徳
有精堂
古今和歌集要解


新古今和歌集要解
著者 稲村徳
有精堂
新古今和歌集要解


もっとも分り易き 萬葉集の解釋
著者 柴田隆
日本出版社
定價金70錢?
もっとも分り易き 萬葉集の解釋


萬葉集選抄
著者 次田潤
明治書院
定價金壱圓拾錢
萬葉集選抄


大和物語・宇津保物語 他
著者 藤井貞和 大岡信
新潮社
大和物語


源氏物語(一)
石田穣二 清水好子 校注
新潮日本古典集成
新潮社版
(下の写真は背表紙)
古今和歌集要解

最近のコメント

関連リンク

side menu

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

当ブログの参考資料

京都ルルブ
2001年3月版
JTB
京都ルルブ


くわしい解説 小倉百人一首
著者 小町谷照彦
文英堂
小町谷照彦の小倉百人一首


田辺聖子の小倉百人一首
著者 田辺聖子
角川文庫
田辺聖子の小倉百人一首
ここで購入できます↓
田辺聖子の小倉百人一首


絢爛たる暗号
著者 織田正吉
集英社
絢爛たる暗号
文庫本が出ています↓
絢爛たる暗号


小倉百人一首全釈
著者 井上雄一郎
武蔵野書院
井上雄一郎の小倉百人一首


百人一首故事物語
著者 池田弥三郎
河出書房新社
百人一首故事物語
文庫本が出ています↓
百人一首故事物語


上田秋成集
著者 稲村徳
有精堂
上田秋成集


『万葉集』の世界
著者 阿蘇瑞枝・梅原猛・中西進
筑摩書房
『万葉集』の世界


万葉を考える
著者 梅原猛ほか
新潮社
万葉を考える


大和物語・伊勢物語 他
日本古典文学全集
著者 片桐洋一・福井貞助
・高橋正治・清水好子
小学館
(下の写真は背表紙)
日本古典文学全集

プロフィール

ちゃむ

  • Author:ちゃむ
  • 1940.01 生まれ 男性
    この写真は但馬皇女の歌
    人言を繁み言痛み己が世に
      未だ渡らぬ朝川渡る

    をイメージしたものです

ブログ内検索

Powered By FC2 blog

FC2Ad


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。