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幕末・維新

幕末から明治へ

「186」は自分の電話番号を相手に伝へる時に使用し
ます このこととは全く関係のないことなのですが
京都の1860年代は京都にとっても日本にとっても
大きなターニングポイントになった時代でした

1862 寺田屋事件 (舟宿) 薩摩藩の内輪もめ
    お龍の機転で坂本龍馬 難を逃れる
    皇女和宮の降嫁

1864 蛤御門の変 (禁門の変)
    尊王攘夷派の長州藩が 幕府側の薩摩藩・会津藩
    ・桑名藩と戦った事件で長州藩が敗れた
    池田屋事件 (旅館) 新選組が襲撃

1867 大政奉還 徳川慶喜は朝廷に政権を返還
    坂本龍馬 近江屋 (醤油屋) にて暗殺される

1868 1月 鳥羽・伏見の戦いが発端となり戊辰戦争
    へと突入
    閏4月 長谷信篤 初代京都府知事
    8月 明治天皇即位 (慶応4年)

1869 東京遷都に反対し京都市民の「お千度廻り」
空蝉の唐織衣なにかせむ
  綾も錦も君ありてこそ
   皇女和宮(1866)

「唐織衣」「綾も錦も」は和宮が家茂にねだった西陣織
家茂が征長の時 和宮は土産に西陣織をねだった
西陣織は和宮に届いたが家茂も死んで戻って来た

COMMENT

激動の時代を生きた京女

和宮さんは関東下向に際して、

惜しまじな君と民との為ならば
    身は武蔵野の露と消ゆとも

といった献身的なお歌をはじめ幾首も残してらっしゃいますけど、アゲハは(替え玉)説を読んでからすんなりとは納得できなくなりましたね。

和宮さん、ミステリアスです。 

和宮様御留

有吉佐和子著の和宮様御留を読みました(2005.07.19)
 狂ったフキは歌う コンコンチキチン コンチキチン
 左手首のない宇多絵の胸中は・・・
 少進絵島はすべてをあの世まで持って行ってしまった

そうですね。

現在のようにマスコミが発達していない時代の事、事実は掃いて捨てる程、でも忠臣の人の胸に納められたまま、たったひとつの真実は既に霧の中ですね。
実際の和宮さんは、尼寺で短い生涯を閉じられた....そんな気がしますが。

むしろ・・・

本物より替え玉になったかもしれない和宮さまたちが不憫でなりません。v-15

替え玉

有吉佐和子著の和宮しか知らない私
替え玉の和宮は悲運の人
あの著書の中で本物は???
忘れました トホホ

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