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京言葉の裏表

京言葉の裏表と起源

京のことば・会話には裏があり言葉通りに受取ると恥を
かくと よく言はれますが 私が聞いたところによれば
京言葉の起源は相手に対する「労はり」「思ひ遣り」から
からきているものださうです

◆ 物を貸す時の「返さんでもええよ」
    意味 → 早よ返せ
    起源 → 返すことに気ぃ使はんとゆっくり使へ

◆「ぶぶづけでも どうどす?」
    意味 → 早よ帰れ
    起源 → うちは貧乏やけどお茶漬け程度やったら

◆「考へておきますわ」
    意味 → 考へない 「ノー」の意
    起源 → すぐに駄目だと言へば相手の落胆が大

◆「あら? どちらまで?」「ちょっとそこまで」
    意味 → これは会話といふより挨拶なんです
    ついで「気ぃつけて」となります


「一見はんお断り」の元の意味も
「あなたのことを分かりません 好きも嫌いも知りませ
 ん 失礼 粗相があっては申し訳ないのでお断りします」

労はり・思ひ遣りの気持を理解せずに言葉通りに受取っ
てしまひますと その不理解が恥につながるのです

それに「郷に入っては郷に従へ」と言ふじゃありませんか

COMMENT

素直になあ~れ、京都人

まったく、反対な意味なんて要注意ですね、京都の方と接する時には心得ておかなきゃ~~~!
いまじゃ、京都人の不老郎女さんにも要注意!v-8

おおっ!灯台元暗し

いやいや本当ですね......

疑心暗鬼。

京都府民

私は京言葉は全く話せません
京都府民になってからも大阪弁 (^0^)/

ただ「京都・観光文化検定試験公式テキストブック」を
勉強中ですし 講習を受けたばかりなので
少し京都贔屓 (^0^)/

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