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京料理

湯葉料理

京都の人は吝嗇で京都の料理は不味い
と言ったのは滝沢馬琴だとか
それでも麩・湯葉・芋・水菜・うどんは褒めています

私は齢60を過ぎるまで湯葉が美味しいとは一度も思っ
たことがありませんでした ところが何年か前 丸山公園
での夜桜見物の帰りに 息子が木屋町通団栗橋近くの割烹
のお店に連れて行ってくれました
その時 息子の勧めで戴いた湯葉料理

えっ? これが? 湯葉?
それ以前に戴いた湯葉は きっと料理法や味付けが拙か
ったに違いありません 私が値切ったのかも
私はその日 「湯葉は美味い」 といふことを初めて知った
のです  目から鱗でした


にらみ鯛

正月料理で三ケ日の間 箸をつけてならないといふ京都
特有の習慣を持つ「にらみ鯛」
三日間も食べないで睨んでいるだけ?
少し前 儀式作法に詳しい先生の講座で この「三ケ日」
とは「元旦いちにち」だけのことだと知り 目から鱗

元旦は「三始」即ち「年の始めの日」「月の始めの日」
「日の始め」 一年のうち元旦だけが「三ケ日」なのです

お正月三ケ日はあくまで元旦・二日・三日の三日間ですが
「にらみ鯛」のことがらに関してのみ この三始を三ケ日と
し「にらみ鯛」を用意した京の多くの家では元旦だけは箸を
つけない
それでも格式を重んずる旧家などでは ちゃんと元旦・二日
・三日の三日間 睨んでいるだけと聞いています

COMMENT

ボロボロッ

アゲハの眼からも鱗が!

ニュースキャスターだって「正月の三が日は...」などと言ってるじゃありませんか。
全っ全違うんだあ!!!

ちゃうちゃう

正月の三が日は元旦・二日・三日でいいんですよ
にらみ鯛のことに限って「三始」を三が日と解釈
ですから古いしきたりを重んずる旧家では今でもほんとに
元旦・二日・三日の三日間 睨んでいるだけだとか

>少し前 儀式作法に詳しい先生の講座で この「三ケ日」

とは「元旦いちにち」だけのことだと知り 目から鱗
>ですから古いしきたりを重んずる旧家では今でもほんとに
元旦・二日・三日の三日間 睨んでいるだけだとか

結局、どちらが正しいんですか?

にらみ鯛

誤解を受け易い説明でしたね
私もこの話は先月 儀式作法に詳しい先生の講座で
聞いたばかりのことなんです
講座の時の にらみ鯛のメモに
  「京都では元旦だけを三ケ日 年の始
   月の始 日の始」 と自分で記録していました

説明文を少しでも誤解のないやうに修正しました
三ケ日は昔も今も三ケ日 三日間 (^0^)/

おっとっと

軌道修正!!

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