スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祇園祭 (2)

祇園祭の行事は次の通りです

一日~五日 吉符入
    神事始で町内関係者が打合せを行い
    一ケ月の無事を祈る

二日 くじ取式
    特定の山鉾以外の山鉾巡行の順番を籤で決める
    京都市長が立会の下 市役所で行はれる

十日 お迎へ提灯
    神輿洗の神輿を迎へる為の提灯行列
   神輿洗
    四条大橋で神職が神輿に鴨川の水をかけて清める
    この水にかかると無病息災でいられる

十日~十三日 鉾建
    鉾建は釘を一切使はずに縄を使ひ特殊な絞め方で
    組立てられます (続)


行事はまだまだ続きます 祇園祭の食べ物といへば
鱧料理 ですが 祇園祭には決して食べないものがあります
それは
胡瓜 (きゅうり)です 何故かといふと胡瓜を
輪切りにした切り口の模様が
八坂神社の神紋 に似て
いるからです 祇園祭を大事に思ふ京のしきたりです
この胡瓜絶ちは 塩絶ち・魚絶ち・酒絶ち同様 一種の
願掛けであるとも言はれています

COMMENT

面白い話です。

それは存知ませんでした。

日本には代表的な祭事が幾つもありますけれど、応仁の乱時を除いて連綿と引き継がれてきた文化の偉大さを私達はこの八坂神社の祭礼に見る訳ですね。

家紋

祇園祭の行事については明日も連載しますが
京都の人は紋 (家紋)をとても大事にするやうです
男紋は家庭紋 女紋は女性個人のもので
母親の紋を受け継いだり結婚時に新たに定めたりします
女性の喪服には実家で決めた女紋を付けています
嫁入道具の一つです

今 「QED」 のコメントを入力した時 エラーになりました
原因はアゲハさんのコメントとほぼ同時入力だった為
こんなこと初めて

およよ

まーそーゆー事もあるっしょ。

アゲハの実家は(一品)、母方は(下がり藤)でした。
私自身は五三の桐がビジュアル的に好きでしたので、ハンカチ一枚にまで染めましたけど、今は(アゲハ)がいいかな♡

揚げ羽蝶

五三の桐・下がり藤・揚げ羽蝶と何れも品格がありますねぇ
うちの実家は確か梅鉢だったやうな・・・

Please write a comment!


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK URL

side menu

当ブログの参考資料

歌の復籍 上巻・下巻
著者 梅原猛
集英社
歌の復籍


水底の歌 上巻・下巻
著者 梅原猛
新潮社
水底の歌
文庫本が出ています↓
水底の歌(上)
水底の歌(下)


万葉集(一) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(一)


万葉集(二) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(二)


万葉集(三) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(三)


万葉集(四) 全訳注原文付
講談社文庫 著者: 中西進
万葉集(四)


万葉集(別巻)全訳注原文付
万葉集事典 講談社文庫
著者: 中西進
万葉集(別巻)


文法全解 伊勢物語
著者 雨海博洋
旺文社
伊勢物語


古今和歌集要解
著者 稲村徳
有精堂
古今和歌集要解


新古今和歌集要解
著者 稲村徳
有精堂
新古今和歌集要解


もっとも分り易き 萬葉集の解釋
著者 柴田隆
日本出版社
定價金70錢?
もっとも分り易き 萬葉集の解釋


萬葉集選抄
著者 次田潤
明治書院
定價金壱圓拾錢
萬葉集選抄


大和物語・宇津保物語 他
著者 藤井貞和 大岡信
新潮社
大和物語


源氏物語(一)
石田穣二 清水好子 校注
新潮日本古典集成
新潮社版
(下の写真は背表紙)
古今和歌集要解

最近のコメント

関連リンク

side menu

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

当ブログの参考資料

京都ルルブ
2001年3月版
JTB
京都ルルブ


くわしい解説 小倉百人一首
著者 小町谷照彦
文英堂
小町谷照彦の小倉百人一首


田辺聖子の小倉百人一首
著者 田辺聖子
角川文庫
田辺聖子の小倉百人一首
ここで購入できます↓
田辺聖子の小倉百人一首


絢爛たる暗号
著者 織田正吉
集英社
絢爛たる暗号
文庫本が出ています↓
絢爛たる暗号


小倉百人一首全釈
著者 井上雄一郎
武蔵野書院
井上雄一郎の小倉百人一首


百人一首故事物語
著者 池田弥三郎
河出書房新社
百人一首故事物語
文庫本が出ています↓
百人一首故事物語


上田秋成集
著者 稲村徳
有精堂
上田秋成集


『万葉集』の世界
著者 阿蘇瑞枝・梅原猛・中西進
筑摩書房
『万葉集』の世界


万葉を考える
著者 梅原猛ほか
新潮社
万葉を考える


大和物語・伊勢物語 他
日本古典文学全集
著者 片桐洋一・福井貞助
・高橋正治・清水好子
小学館
(下の写真は背表紙)
日本古典文学全集

プロフィール

ちゃむ

  • Author:ちゃむ
  • 1940.01 生まれ 男性
    この写真は但馬皇女の歌
    人言を繁み言痛み己が世に
      未だ渡らぬ朝川渡る

    をイメージしたものです

ブログ内検索

Powered By FC2 blog

FC2Ad


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。