誠心院
2006/07/24 (Mon) 14:44
藤原道長が一条天皇の中宮藤原彰子に請はれて和泉式部
のために東北院の中に小御堂を建て与へたのがこの寺の
始りと伝へられる
和泉式部の墓といふ銘の石造りの塔があります
場所は新京極通六角下ルですから高島屋の前の新京極通
の入り口から真っ直ぐ上って行くと右側にあります
和泉式部 はとにかく恋多き女性として有名で
夫の浮気に悩み 貴船神社 を参詣した時の歌が
物思へば沢の蛍も我身より
あくがれ出づる魂かとぞみる
その和泉式部の娘が 小式部内侍
百人一首の中で最も痛快な歌です
大江山いく野の道の遠ければ
まだふみも見ず天の橋立
二十八歳くらいで他界しました
母 和泉式部の悲嘆は如何ばかりかと同情に絶えません

























