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宇治の橋姫

橋姫神社 祭神は瀬織津姫
瀬織津姫は橋姫と呼ばれた宇治川の守護神ですが
一方で橋姫は縁切りの神様ともされています

それは昔 都に嫉妬深い女房がいた
そんな女房に愛想をつかした夫は外に女を囲った
これを知った女房は丑の刻参りの末 鬼に化身して
夫と女を殺したいふ  この女房が橋姫

この鬼は源頼光とその家来・四天王によって成敗されやう
としたが宇治川の守護神になると約束した為に赦された
といふ一説もある


あじろ木にいさよふ浪の音ふけて
  獨や祢ぬる宇治の橋姫


新古今集には宇治の橋姫を詠んだ歌が幾首か出ています
最初 古今集で詠はれました

あじろ木? 宇治の? どこかで見たことがありますねぇ
百人一首 64番 権中納言定頼
さうです 「あさぼらけ」の おてつき要注意札でした

COMMENT

狭筵に衣片しき今宵もや我を待つらむ宇治の橋姫

玉姫とも、うばそくとも言うそうですが.........。
嫉妬深き女としての橋姫の名が耳慣れてますね。

源氏物語

そっかー 橋姫は宇治十帖とやらで(未読)
源氏物語にも出て来るんでしたねぇ

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