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京の名物料理

いもぼう平野家本家 「いもぼう」とは
京の伝統野菜である海老芋 (えびいも 里芋の一種) と
棒鱈を炊き合はせたものです

昭和四十年代の始め頃 会社の課員全員で「いもぼう」を
食べに行ったことがあります
今ならこの美味しさを味わふことが出来るのですが
あの頃の私にはビフテキの方が有難かった

棒鱈は我が家では正月料理の定番
海老芋とはいきませんが里芋の煮物は私の好物
薄味は駄目 私は濃口醤油派です
里芋と棒鱈を炊き合はせ 我が家にはありません


鯖寿司
京都の或る知人は鯖寿司作り名人級
鯖寿司作りだけではない 魚は捌く 歌は詠む
何をさせても器用なのだ
我が家を訪問する時は必ずと言っていいほど自作の
鯖寿司を持って来る
あれって少し食べたやうでもすぐ満腹になるんですね

大阪生活が長かった私なんかは鯖寿司のことを
「ばってら」と言ひますが 京都の知人はそのことを知
りつつも 決して「ばってら」とは言はない

COMMENT

いもぼう and ばってら

いもぼうも海老芋も初めて聞く名前です。
棒鱈を炊き合はせたものって、おいしそうですね。

>あの頃の私にはビフテキの方が有難かった

若い時は普通、こちら派でしょうね。
でも、きっと、私は若い頃に存在を知っていたら、いもぼう派だと思いますね。

鯖寿司って青臭い感じがして、食べず嫌いでしたが
食べたら、なんとおいしかった!

不老郎女さんとこに、鯖寿司作り名人が持参で持ってきてくださるなんて、うらやめし~!

>京都の知人はそのことを知
りつつも 決して「ばってら」とは言はない

さすが、誇り高き京都人!

ばってら

京都でも 「ばってら」 って言ふ筈なんだけどぉ・・・

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