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京言葉(3)

しるい 【ぬかるんでいる】
   「昨日の雨で畑まだしるいわ」
   私の里では「じゅるい」と言ってました


せんぐり 【次から次へ】
   「せんぐり取ってやらなんだら ひどいわ」
   畑の雑草取りから戻って来た隣のおじいさん曰く


だんない 【かまわない 差し支えない かめへん】
   【いいよ 大丈夫 OK】
   「だんない」の使用シチュエーションは多い


ながたん 【包丁】
   「このながたん よぉ切れるなぁ」


にぬき 【ゆで玉子】

ねき 【根元 傍ら そば】
   「犬は色んなもんの ねき に おしっこするねん」


ねぶる(舐る) 【なめる】
   飴をねぶる とは言ふが 喧嘩言葉には使用しない
   「ねぶったら あかんでぇ」とは言はないのです


よさり 【夜】
   よさり 子供が 外 一人で歩いたらアカン

COMMENT

おもろ.......

『じゅるい』と『ねき』は私にもストレートに通じますわよん。

おもしろいわねー。

京言葉ははんなりしていて、情緒ある響きで好きです。
ひきかえ広島弁は乱暴です(河内ほどではないにしろ)

京言葉

京の人は京都弁を方言とは思っていない
日本の都の標準語ですから

私の里(福井県)の方言の一つを紹介しませう
「もぉつけねぇ」 ・・・ 可哀相な
  もぉつけねぇのぉ ・・・ 可哀相だねぇ

追加

>『じゅるい』と『ねき』は私にもストレートに通じますわよん。

ねぶる(舐る) も。

気が付けば、不老郎女のブログは早や一年を経過されたのですね。
一日も欠かさず、すごい記録です。
おめでとうございます!
でも、最近、毎日、PCを見られないので
読むのに付いていけないことが多くなって残念です。

一年

月日の経つのは早いもの 自分でも気づかないまま一年過ぎてしまひました
毎日の掲載といふのは少し拘り過ぎかもしれませんね
一泊で家を開けるときはまだいいのですが
二泊だと外部から更新しなければなりません
毎日の掲載 いつまで続くことやら (^0^)/

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ちゃむ

  • Author:ちゃむ
  • 1940.01 生まれ 男性
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      未だ渡らぬ朝川渡る

    をイメージしたものです

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