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京の建築

神社・寺院
京都府下の重要文化財の建造物は545棟で日本一
うち国宝は60棟で全国第二位 一位は奈良県の70棟
その大半は京都市内とその周辺の神社・寺院です


宮殿・邸宅
宮廷や公家屋敷・武家屋敷など支配者層の住宅を指す
京の建築として庶民の住まいである町屋(民家)とは区別
して考へられます

戦災・火事などのため古代遺構はないが寺院塔頭の客殿
には畳を敷き詰めた書院造の代表例や古代寝殿造の面影
を留める建物も存在します


茶室・数寄屋
茶室は茶会(茶の湯)を行ふために特別に設けた建物で
露地と呼ぶ茶室への導入のための庭園を伴ひます

茶室の持つ自由闊達な建築手法を取り入れた座敷や建物を
江戸時代には数寄屋と呼びました
修学院離宮や桂離宮がその代表例で 数寄屋 即ち茶室風
建物です


町屋
通りに面し隣家と接して立ち並んでいるのが町屋の特徴で
京都には平安時代から庶民の家屋として存在しました
内部には「通り庭」と呼ぶ土間が表から裏庭へ続き
台所もその土間に設けられています

鰻の寝床の代名詞を持つ町家の中には 風通しと採光を兼
ねて設けられた坪庭と呼ばれる庭があるのも特徴の一つ
と言へるでせう

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ちゃむ

  • Author:ちゃむ
  • 1940.01 生まれ 男性
    この写真は但馬皇女の歌
    人言を繁み言痛み己が世に
      未だ渡らぬ朝川渡る

    をイメージしたものです

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